SDGs　　　　私たちの想い

わたしたちは、美しい自然に恵まれた環境で育ちました。

目の前には海、振り返ると、街を囲むように小高い山々の穏やかな風景。


高層ビルとは無縁の穏やかな、落ち着いた癒しの空間がありました。

そして、今もその場(故郷)は存在します。 わたしたちは、そんな自然を、

海をいつまでも守っていきたい。そんな気持ちを持ち続けています。

「この美しい海を、自然を守りたい」

近年、海にはいろんなゴミが流れ着きます。


それは、環境を汚すために意図して破棄されたものだけではありません。

しかし、そうした事実は静かにそして確実に、生態系への悪影響となっています。

美しい自然を守る、生態系を維持する、街を、故郷への想いを大切にする。


そして、この環境を後世に引き継ぐためにできることはないだろうか、、、

それが、私たちの出発点です。

わたしたちは、これからその小さな一歩を踏み出します。

私たちが提供するものは、サスティナブル、エコ、エシカル消費を目指します。


また、郷愁をよびおこす、一つだけの価値を提供します。

再生可能な素材を生かし、いつまでも大切にしたいものを。

そして、心に響く原風景のような、心を豊かにするものの提供を目指し、 同じ想いを持った仲間を応援します。

わたしたちは、人が心豊かになることで、人にやさしく、自然にやさしくなれると信じ、


そこから生まれるかけがえのない優しさが、持続可能なまちづくりに繋がると考え、


ものづくりを通じ、社会に貢献してまいります。

Kefi-Sapoは、

ワンハンドビーチクリン運動を実践しています。

ワンハンドビーチクリーンとは

片手いっぱいのゴミを拾う活動です。

少し拾う。　　　　なんの意味があるのか。


海に流れ着くプラゴミ問題に、少しでも協力する事で自然を守る。

１個の拾えるゴミが、マイクロプラスティックになる前に拾う。

沢山拾うとなると、大変な事もワンハンドだったら誰でも出来る。

片手で良い。

毎日じゃなくても良い。

この活動を沢山の方が実行する事で大きな活動になる。


Instagramでも、公開していますが＃ワンハンドビーチクリーンで

仲間を作っています。

まだまだ、微力ですが皆さんと一緒に続けて行こうと思っています。

• Instagram

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